木製スツールはデザインより収納を優先?

木製スツールはデザインより収納を優先した方が
いいのではないかと思います。スツールといえば、
木製というのが人気なようです。ただ、すわる部分までも
木製にしてしまうと、ちょっとお尻が痛かったりしますので、
どうしても座る部分も木製のスツールを購入する場合は
座布団などを用意しておくといいでしょう。

そして、この木製のスツールですが、デザインよりも
収納が大事なのではないかと思うのです。というのも、
スツールはいつも使うというよりは、時々補助的に使う
ことが多いのではないかと思うからです。そうなると、
ほとんどの時は家の中や、家の外の倉庫、物置の中に
入っているわけです。だから収納が大事なのではないかと
思うのです。

スツールの中にはバタフライスツールのように世界的な
デザインの評価を受けているものもありますが、ああいった
ものは普段の生活では使わないですよね。そうなるとやはり
デザインというよりは収納性を優先させたほうがスツールの
便利さというものが活かされるのではないかと思うのです。

倉庫にしまわない場合でもスツールが床の上に無造作に
置いてあると、部屋の中でなんとなく邪魔だという気にも
なります。足の小指先をスツールにぶつけたりしたら、
それほど痛くはないものの、何か損した気持ちになりますよね。

だから、収納がいい、できれば折りたためるスツールが
いいのではないかと思います。もちろんそれでいてデザインが
格好よかったらもう言うこと無しですけどね。
posted by sutu at 00:03 | Comment(1) | TrackBack(10) | 木製

玄関スツールはビルトインがベストですが。。。

玄関スツールはビルトインがベストだと思います。
というのも、場所を取らずに、そして、使い勝手が
いいからです。しかし、ビルトインスツールということは、
家を建てるときに織り込んでおかないといけないという
わけです。スツールが必要だとは思っていても、家を
建てるときにはあまり頭がそこまでまわらないというのが
正直なところではないでしょうか。

ビルトインスツールにも不安があります。それは、
ビルトインされたスツールをどうやって出すかです。
出かける前は大丈夫かもしれません。問題は荷物をかかえて
帰ってきた時です。玄関スツールが足などで引き出せれば
便利ですが、引き出せていないと、ちょっと不便かも
しれませんね。

ビルトインでない場合の玄関スツールにはいくつか選択肢が
あるようです。便利なのはスリッパ入れを兼ねているもの。
中にはスリッパを入れて、上がスツールになっているという
感じです。

これだと、スペースの有効利用にもなりますよね。
スリッパ入れはもうあるという場合は単独でスツールを
用意することになります。この場合は結構デザインを
考えないといけませんね。というのも来客の目にほぼ必ず
触れるからです。あまり家とマッチしていないと、来客の
気分を害するということにもなり兼ねません。

また、玄関から家の中に入りやすいように、段差の途中の
踏み台的なスツールですが、以外に危険かもしれません。
段差がいくつもあるということになりますから。

無難なのは、やはり大きくて、座れて、スリッパや下駄箱を
兼ねているものが実用的なのではないかと思います。
posted by sutu at 00:00 | Comment(0) | TrackBack(2) | 玄関

バタフライスツールの衝撃

バタフライスツールを見た時、すごい衝撃でした。
スツールといえば、ただ単に腰掛椅子といったイメージしか
持っていなかったのが、一瞬にして芸術なんだ、という気に
なったからです。名前に関しては実はあまり好きでは
ありません。なぜならバタフライスツールと言われても何の
ことかわからないからです。スツールとは全く別のものを
指し示しているのかとも思ってしまいました。

しかし、それは日本が世界に誇るデザイナーである柳宗理
によってデザインされたスツールだったのです。
柳宗理ですが、やなぎそうりと読まれることが多いですが、
本名はやなぎむねみちだそうです。

柳宗理はこのバタフライスツールをなんと今から50年以上も
前に発表しているのです。バタフライスツールが発表されたのは
1954年だといいます。当時は戦後間もない頃ですから、
日本全体がまだ貧しかった頃です。そして同時に海外、特に
アメリカやヨーロッパから様々な製品が入ってきていました。

今では椅子に座る生活というのはどの家庭でも一般的に
行われていますが、当時はまだ床に座る生活様式を送る人が
多かったので、椅子に座る生活というのは多少上流階級というか、
生活に余裕がある人でないとできなかったわけですね。

そして国産のスツールなどはまだまだ欧米に技術に追いつけず、
デザイン面でも劣っていたと言えるでしょう。そんな中、
柳宗理は日本独自のものを作りたい、という強い、強い思いを
持っていたと言われています。そして出来上がったのが、
バタフライスツールです。

あのなんとも綺麗な形状というのは、発表から50年以上
経過した今でもその輝きを失っていませんよね。
posted by sutu at 23:55 | Comment(0) | TrackBack(1) | バタフライ

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